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アニメ26話「楽園(パラディソス)」

2009/01/31 (Sat) 22 : 05

「秘密(トップ・シークレット)~The Reveration~」 26話「楽園(パラディソス)」
日テレプラス 1月30日放送



さていよいよ最終回!

前回殺害された小野木田の脳を検視し、小野木田とMRIシステムの開発者・シュベルツ博士のある会話を見つけます。

その前に小野木田のラストカットを見れば犯人がわかるんじゃ・・・

シュベルツ博士は語ります。
「MRIで検視した脳のデータは全て、シュベルツ博士の盟友・嵯峨博士の管理する能科学研究所に送られている」んだって!
バックアップの為だそうですが、データ流出も甚だしい!!
シュベルツ博士が一番黒いじゃないですか!!

嵯峨博士のいる筑波へ1人車を走らせる薪さん。
また単独行動かヨ!!学習しない人だな!!きのう殺されそうになったばっかじゃん!!


ツタで覆われた古びた洋館に辿り着く。
エレベータに乗り込み上へ(下かな?)向かうと、着いた場所には、一面のお花畑とどこまでも続く青空が広がっていた・・・。
・・・・・嵯峨博士って、ラオ博士?(未来少年コナンの。こんなシーンあったよね?)
それとも心象的なイメージ?
それともスクリーンで青空を天井に映し出して、フロアに人工的にお花畑を作り出しているということかな?

嵯峨博士の声に導かれて歩いていくと、そこには、黒い石がいくつも並んでいた。
見ると、天地の名前もある。
今までMRIで検視してきた人全てのデータがそこに集まっているのだ。

嵯峨博士は語ります。
人々全ての記憶をここに集め、秘密のない世の中を作り、争いのない平和な世界を作ること。それがシュベルツ博士と嵯峨博士の願いなのだと。それこそが、この楽園(パラディソス)のシステムなのだと。

・・・意味がわからん・・・・・・・

「その為には犠牲(サクリファイス)が必要なのだよ・・・・」
「私はむしろ秘密を手放せない人類の為に、神の生贄になる為に来ました。」と語る薪さん。

・・・・・・・ますます意味がわからん・・・・・・・・・・・・
この2人の言ってることって果たして辻褄が合ってるの?
薪さん、全てを明らかにする為に来たんでしょ?


件のデータの流出は嵯峨博士の仕業ではないとのことで、消された鈴木のデータを黒い石から見ることに。

するとそこには拘置所に居た貝沼と、貝沼に面会する田城所長の姿が映っていた。
この映像を第九に転送し、薪さんと第九の双方で鈴木のデータを見ることに。


ちなみにこの直後嵯峨博士は、薪さんが我々の想いを引き継いでくれると確信し、絶命しました。
・・・・・・なんで・・・・・・・・・・・


貝沼に面会した田城所長は、貝沼に取引を持ちかけていた。
田城の条件はMRIを通じて第九の捜査官に催眠で暗示をかけ、MRIを破壊させ、自殺させること。
貝沼の条件は自分の脳を見るのは薪さんであること。

田城の目的は捜査官の発狂に見せかけて一度システムを破壊し、修復の時にデータを自由に取り出せるホールを仕掛けることだったのだ。

そして鏡に向かって銀のスプーンをユ~ラユ~ラ揺らす貝沼の映像が・・・
ヤバイ、催眠術だ!!
寸でのところでモニタを消したので、第九の面々は暗示にはかからなかった。

がしかし、見事に貝沼の暗示に引っ掛かっちゃった薪さんが第九にご帰還、物凄い形相、すっかりイッチャッタご様子で銃を乱射します。(あの状態でよく無事に運転して帰って来れたな・・)

あぁ・・・・・・・・薪さんが・・・・・・・・・・・最終回にきて壊れちゃった・・・・・・・・・・・・・・・・(TT)
ご乱心は許せても、あの顔はひどすぎる~~~~~~(TT)(TT)(TT)

弾は曽我の腕を撃ち抜き、モニタを次々に破壊する。
そしてMRIシステムをも破壊しようとする薪さんに、青木が体を張って止めに入る。

銃を向け合う薪さんと青木。
青木は言います。
鈴木さんは田城が貝沼に面会していたことに気付いていた。だから薪さんに代わって貝沼の脳を1人で見たんだ。どうしても撃つなら、鈴木さんを撃ったように、ボークを撃てばいいーーーーーい!!!!!!!

突然アアアアアアアアアアア!!!!!!と叫んでガクリと膝を落とし、銃を自分の頭に向ける薪さん!
やめてください!なんて言ってないで本気で止めろ、青木!!!!!
そしてまたしてもドッサリと倒れた薪さん・・・・・・・・また心臓が止まったみたいです・・・・・・・・

そこへ噂の田城が登場。
人の秘密は金になるんだよ、と話す。
MRIのデータを盗んで「ゆすり」のネタにしようとしていたらしい。
小野木田ともう1人のシステムエンジニアを殺し、蜂谷美雪を脅迫していたのも田城の仕業だった。


さてここでまとめてツッコミますが、アニメの田城さんは所長なんだから(原作では役職は明らかになってません)、検視の報告書は回ってくるはずだし、システムにホールを仕掛けるなんてことをしなくてもいいのではないかと思います。
それと、貝沼が催眠術を使って少年達を死に追いやっていたことを、何故田城があの時点で知っていたのか?
鈴木の脳が保管されていることを田城は何故許していたのか?
などなど、ツッコミどころ満載♪♪


心停止したはずの薪さんが突然田城に撃ってかかります。銃を落とす田城。
「いずれあなたは死刑になるだろう。その時MRIであなたの犯罪を全て公にさらす」
死ぬのを待たなくても自白させなさいよ!!

そこに今度は長嶺が登場!!あっさりと田城を撃ち殺します。
「脳を見るにはこのほうが早い」
委員会はとっくに田城の行状に気付いていて、長嶺は実は田城を内偵していたのだ。
ここで薪さんと長嶺がちょっと言い合いになるけどなんだかよくわからないので飛ばして、
薪さんは嵯峨博士から譲り受けていた手紙を長嶺に見せます。
「MRIシステムを警察機構から独立させる!シュベルツ博士の代理人から、MRIシステムに関する全ての権利と運用を任された!」
そんなバカな?!となる長嶺。
私もそんなバカな!!!(?□?;)
シュベルツ博士たちにそんな権限があるんですか??
システムの開発者はあくまでもシステムに関しての管理責任くらいしか持てないんじゃないの?
警察機構から独立させるかどうかは警察庁や国の許可だって必要になってくるんじゃ??
第九は警察の一組織であるからこそ、MRIという甚だしく人権を侵害する捜査方法をかろうじて認められているはずである。警察でなくなったらそれは誰にも認めてもらえなくなるのではないか?
特にアニメの第九は聞き込みなどの捜査を一通り全てこなしていたし、銃の携帯など、警察でなければできないことだってあるじゃないか。
そしてMRIのデータを全て盗み取ってわけのわからない理想郷を作ろうとしていたシュベルツ博士、嵯峨博士も重罪であって、そんな彼らの言うことなど警察が聞く耳持つわけないじゃないか!
と私は思うのですが・・・・・・・・・・



あかん、この記事、メチャクチャ長くなってきたぞ!(笑)



まだ息のあった田城が最後の力を振り絞って、MRIシステムに銃を向けます。
あたりに警報機が鳴り響く。
田城が仕込んでいた自爆装置が起動したのだ!
非常用シャッターが次々に閉まり、長嶺は田城と共にMRIシステムの部屋に閉じ込められる・・・
(ちょっと可哀そう・・・・・・・)
そして、第九は、爆発!!!!
あたり一面火の海に・・・・・・・・・・・・・







エンディングテーマの「煙」が流れてくる。
気がつくと薪さんは、お花畑に寝転がっていた。
それを青木が起こします。
「みんなが待っていますよ」
岡部、曽我、みちると共に、青空の広がるこのお花畑を、どこまでも歩いて行く・・・。
(小野木田、天地も一瞬登場)

お花畑ってことは、例のあの楽園(パラディソス)に来たってことですよね?
(でもMRIにかけられていない彼らがあそこに行くわけないか・・・。本当の天国に来たということでしょうか。)

・・・コメディとかって言われてたけど、ダメだ、私は泣けます・・・・・・・・・・(;_;)
薪さんや青木や岡部や曽我や、オリキャラの小野木田たちだって、死ぬのはやっぱり悲しい・・・・・・
・・・死ぬのは、ね。
それ以外はメチャクチャすぎて開いた口が塞がりませんでしたけどね。


最後に、青木のナレーションが入ります。
「薪さん、僕には薪さんがどんな夢を見ているのか知ることができないように、人が人を完全に理解することなど無理だと思ってきました。でもそうじゃないかもしれない。薪さん、いつかあなたのように強くなれたら、きっと見させてもらいます。あなたの全てを。誰も知らない、あなたの秘密を。」
・・・えらく唐突だなぁ~・・・。
正直言ってアニメの青木は薪さんにそれほど関心がないように見えました。
特に貝沼の話が終わって以降は薪さんと青木の絆を感じられるようなエピソードは皆無だったと思います。青木は雪子に惚れちゃってたし。
それなのに突然の青木のこの薪さんへの「告白」ともとれる言葉はなんなんでしょうか。
エンディングに薪さんと青木の2ショットイラストが何枚か差し込まれていましたが、ああいうシーンを本編でも見せてくれれば良かったのに、と思いますね。
(足早に歩く薪さんを傘を持って追いかける青木のイラストが特にお気に入り♪)




はぁ、ほとんど褒めるところがなかったけど、これで、「秘密(トップ・シークレット)~The Reveration~」は終わりました。
アニメ全体の感想も書こうと思います。

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テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

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