FC2ブログ

01月≪ 2009年02月 ≫03月

12345678910111213141516171819202122232425262728

アニメ「秘密」の感想

2009/02/01 (Sun) 23 : 52

CSで放送されていた「秘密(トップ・シークレット)~The Reveration~」が先日ついに最終回を迎えました。
ネットで一気に見ようと思えばいくらでも見れたんだけど、私はテレビでの鑑賞にこだわりました。
テレビの大きいサイズで見たかったのと、毎週放送されるのを楽しみに待つのもいいと思って。
早く最後まで見たい!という気持ちを抑えるのが大変でした(^^;)
あと、DVDを買うつもりはなかったので、放送されたのを録画すれば十分だ~と思っていたのでね・・・。


えっと、まず、実は最終回まで来て初めて気付いたことがあります!
チャプター分割の為コマ送りしていて気付きました。
オープニングの冒頭で青白い光が飛び交ってますが、
あの光の中には実は、清水先生のカラーイラストが隠されていたのです~!
もちろん全部の光じゃないですよ?(^^;)
何かが描かれているのは気付いていたのですが、物凄い速さで流れていくので、あれは普通気付かないですよ!コマ送りで凝視しない限り。
ひょっとして清水先生にも内緒で勝手にイラストを使ってるんじゃない?!って勘繰ってしまう・・・w



私のレビューを読んでいただいた方はご存知だと思いますが、さんっざん、ツッコミまくりました(笑)
もう、けなしまくりました(笑)
これを読んで傷つく人、不快になる人もいるんじゃないかとも思ったんだけど、それを気にして言いたいことを言えなくなるのもブログの意味がないゾと思って、思ったとおりに書かせてもらいました。
まぁ私はなんにでもつい辛口になっちゃうんだけど・・・w

ここでレビューを書くのはストレス解消になりましたねー。
もう不満だらけだったから・・・・・
初期の薪さんの絵はひどかったしね!だんだん良くなってきてたから救われましたが。

ストーリーの変なところや安っぽさなんかは、まぁ許してあげようかなと思います。
オリジナルの話が多かったからね。
難しいと思いますよ、やっぱり。これを考えるのは。
正味20分ほどの時間に収めなきゃならないしね。
もっとストーリーを練りこんで前後編にしたら良かったんじゃないかと思うけどね。

でもやっぱり不満なのは、キャラクターの個性、それぞれの良さを全然生かせなかったことです。
薪さんの美しさ、優秀さ、強さ、弱さ、優しさ、時々部下をいびって遊ぶところ(笑)
青木の純粋さ、一生懸命さ、勘の良さ、真っ直ぐな正義感、そして薪さんへの敬愛。
それらが全く生かされていなかった。
ストーリーがちゃんとしたものを作れないんならさ、せめてキャラクターくらいはちゃんと描いてほしかった。
コレは難しいことじゃないだろ。原作をちゃんと読んだら、わかるだろ。
なんでそれぞれのキャラクターの良いところをわざわざ潰すようなことするわけよ。

最終回のレビューでも書きましたが、薪さんと青木のかけあいがほとんどなかったんです。
例えば「誰も見ていない」だったら、薪さんが話す事件の概要を聞いて青木がボールを打ち返すようにポンポンと反応するところ。青木の反応の良さに薪さんが嬉しそうに笑うところ。ウィルスに感染したという青木と薪さんがやり合うところ、などがない。
「SEARCH MY BODY」だったら、薪さんが「お前が一番天地のことを心配していたからだ、青木」というモノローグがない。
「キヌコ」では「この報告書をお前が泣きながら作ったことならご存知だ」がない。
そして、話の内容的にアニメ化出来なかったのかもしれませんが、「2005」のチャッピー編の「必ず俺がうしろについて支えますから」というセリフがアニメにもあれば、青木の薪さんへの想いも伝わってくるし、青木の支えに薪さんは救われている、ということもよく解かったはずだった。

だのに、それらの大事なエピソードをいちいち丁寧に全て根こそぎ省いてくれちゃった。
だのに、最終回でいきなり青木が薪さんに告白(?)しちゃってる。

・・・感情移入できるわけないだろっ!!!!!(`Д´ )=3
物事には順序ってものがあるんだ!!!
少しずつ絆を深めていく過程を丁寧に描きなさい!!!

あ、あと、2人の声が、やっぱりイメージとちょっと違うよね・・・。
青木は陰湿だし、薪さんは男っぽいし。
イエ、声優さんに罪はないよ?(^^;)
いい声してらっさると思いますが、個人的には、昔メロディで全プレであったCDのほうの声優さんの方がイメージは合ってると思うな~。


あとはもう絵が古臭いとかね、音楽がトンデモナイとかね、女性キャラがブリッコで気持ち悪いとかね、スタッフのやろうとしていることに一貫性がないとかね、まぁ色々言いました。
田城さんが最悪なことになっちゃったこともかなりヘコみました。




でも、8月から見はじめておよそ半年間、毎週放送が始まる時間にはテレビの前で正座して「キャーー薪さーーーーーーん!!」と黄色い声を上げていたことも事実なんでね(笑)
アニメの薪さんにもしっかり萌えていたことも事実です(笑)
なんだかんだ言って楽しませてもらったと思います。
大好きなキャラクターたちが動いて喋ってるのはやっぱり嬉しかったです。
アニメ化したことで「秘密」を知った人、ファンになった人が増えたことも喜ばしいです。

そしてアニメで一番良かったのはなんと言ってもエンディングでした。
清水先生の美麗イラストをテレビの大画面で見れたのは感動的だったし、「煙」は今となっては薪さんのテーマソングだと思っている薪さんファンも多いと思います。
この歌は私が「秘密」や薪さんにここまでハマるきっかけの1つにもなりました。
そういう意味では、このアニメに感謝しないといけないなぁと思います。




アニメを全話見終えて、今はすごく寂しい気持ちを感じています。
もう薪さんや青木たちはいない、もう動いて喋ってくれない、と思うと寂しいです。




そうそう、最後第九の皆は死んだかどうか、ですけど、私は死んだと思います。
爆発後に心配そうに現場を見守る雪子が映るシーンで、警察のマイクでの会話が聞こえるのですが
「爆発が収まるまで中に入れない」
「中に人がいる模様」
「人数を確認せよ」
「人数を確認した、5人だ。なお、安否は不明」

と言っています。
フロア全体に渡る大爆発に巻き込まれて閉じ込められたのだから、もう助からないと思います。

・・・・・う~ん、残り30秒でどこまで逃げられるかだとは思うのですが・・・・・・
外には出られていないが、彼らが去った後に第九の部屋のシャッターが閉まったのなら、爆発の直撃からは免れていたのかもしれない。それなら、助かっている可能性だって十分あると思います・・・。
でも、万が一助かっていたとしても、MRIシステムは跡形もなく壊れたし、もう再建できないでしょう。
2度に渡る不祥事(しかもMRIがらみの)を出した部署に警察ももう金を出さないだろうしね。
(独立するならあれだけの設備とシステムを彼らだけで用意しなければならない・・・そんなのムリでしょう)






とにかく、文句ばっかり言ってましたが、結果的には結構好きでした。
あらゆる矛盾や不満よりも薪さんへの愛のが強いので(笑)、動く薪さんを見れたのが嬉しかったです!
終わっちゃって寂しいよぉ~~~~~~~~~~~~~ん(;_;)


はぁ、今度は実写で映画化しないかな~~~~~~~(←まだ言ってるwww)







ちなみに、CSの日テレプラスでは、2月23日より再度「秘密(トップ・シークレット)~The Reveration~」の放送が始まります!興味のある方は是非ご加入を(^^)

中国のサイトだったらこのへんで動画を見られますよーん。


スポンサーサイト

テーマ : アニメ - ジャンル : アニメ・コミック

 |  秘密 アニメ  |  トラックバック(0)  |  コメント(8)  |  EDIT  |  Top↑
 | HOME |