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2010 END GAME ACT.6 の感想その5

2011/07/03 (Sun) 18 : 38

メロディ6月号「秘密-トップ・シークレット 2010 END GAME ACT.6」の感想その5です。
とりあえずこれで最後です。

ネタバレありです!




【More・・・】



滝沢がどんどん本性を表わしていく・・・
ように見えるんだけど、こいつの言ってることって全部嘘くさくて、ますます解らなくなっていく・・・
滝沢は敵なのか?味方なのか?恵比寿事件に関与しているのか?

滝沢は「青木の姉を標的にしたのは俺だ」発言をしましたが、前回は「その件は俺は関係ない」と言っていた。
「欲しいのはレベル5のデータだ」と言ったが、前回は「お前の脳の中にしか無い」と言っていた。
「貝沼を狂わせたお前が今楽しそうにしているのが許せない」と言ったが、薪さんが青木に殴られた時は真っ先に(岡部よりも先に)薪さんを支えた。
滝沢の言うことやることがいちいちチグハグだ。

貝沼の脳を見て精神に異常をきたし病院に一時入院していたのは事実らしい。
「そこで総てを失い 一度あそこで死んだんだ」
という言葉から、滝沢が特殊任務に就くことになったのはこの時からではないのかと思うのだけど・・・・・
じゃあ滝沢の戸籍改竄は?
本当に改竄されているのなら、第九に来た時から彼は「滝沢」なので、それはおかしい。
それともやっぱり滝沢は滝沢本人なのかな?

そして、滝沢が特殊任務から帰ってきたのは青木の婚約祝い飲み会の前あたりらしい。
つまり、千堂外務大臣の事件があった直後だ。
てことはやっぱり千堂外務大臣の事件も今回の一連の事件に何らかの関係があるのだろうか?
(千堂本人ではなく、「外務大臣」に)

滝沢の薪さんへの執着は、「いいな そんなに必死になって守るべき者ができて」の言葉通り、「総てを失って一度死んだ」人間となり、守るべき者を持つことも許されなくなったことの元凶であった薪さんが羨ましくて、憎い、ということかな。
貝沼に感化され貝沼化したという意味では無いと思う。
でも滝沢は薪さんが倒れたりした時はいつも薪さんを助けている。
薪さんを心底憎いというわけではないんだろう。

滝沢はいつも1歩引いて「自分の発言に対して相手がどうするか」ということを観察しているように感じる。
だから滝沢の言うことは、まだ真意が解らない。


そして滝沢が欲しがっているレベル5のデータ。
今回の事件の発端となっているのはどうやらこれのようだけど、
カニバリズム事件の張本人である少年の脳のこと?
それとも前号で突如1コマだけ登場したチメンザールに駐在経歴のある外交官の一家惨殺事件のこと?
でもいづれも既に5年前のことなので、脳を再現しても粗い画しか再現できないことに変わりはないはず。
石丸大臣が殺されたのも2057年だし・・・、一体誰の脳のデータを欲しがっているんだろう?

薪さんが思いだしている映像は2054年5月・・・
複数の人間が倒れ、1人の男性が腕を縛られて亡くなっている、らしい。
これは、2050年から軍施設に軟禁されていたというイリハム・ヒラル・アイ氏とその家族なんだろうか?
外交官はイリハム・ヒラル・アイ氏が既に殺されているという事実を見てしまっていたから殺された?
でも犯人の狙いが外交官の脳なら、薪さんが外交官一家惨殺事件の書類を岡部に揃えさせたりしないだろう。
そして石丸外務大臣や北海道で亡くなった少年がどう関係してくるのか・・・
全く想像つかない・・・・・・・・
事件の捜査が、全く進展しない・・・・・・・・
最後にドカンと真相が明かされるんでしょうか?
できれば、「秘密」最後の事件なのだから、MRI捜査によって事件を解決してほしいのだけど・・・
(薪さんの脳を見ることで解決とかはやめて・・・・・・・)

あ、滝沢は「点と点を結ぶ線(データ)はお前の頭の中にしかない」と言っていたので、外交官一家惨殺事件とカニバリズム事件を結ぶデータを薪さんが知っている、ってことかな?
いや・・・もう・・・解らない・・・・・・
本当に、この事件はどうなっているんだろう・・・・・・・

んっとそれと、この2054年の事件で腕を縛られている男性は結婚指輪をしています。
「最後の晩餐」では浴槽で殺された和歌子姉さん、そしてY子の指輪がアップで何度か登場しました。
滝沢も特殊任務の時は指輪をしていました(今はしていない)
指輪に何か意味でもあるのでしょうか?
左手の指輪・・・ 青木が調べてきた報告書によるとチメンザールでは左手に何やら意味があるらしいので、それと関係あるのでしょうか?
あ、でも日本での事件は縛られてるのは右手なんですよね。
じゃあ和歌子姉さんとY子は関係無いか・・・

事件のことを考えると頭の中が煮えてしまいます・・・・・・・
これ以上私が何を考えても無駄ですね・・・・・・


薪さんと密会した謎の男・・・
どうやら警察の相当なお偉い方のような感じです。
しかし薪さんとは親密(というのか?)なご様子で、薪さんのことを良くご存じだし、何やら怪しげな「約束」まで交わしておられる・・・
滝沢の言う「薪は上層部にとって特別」は、この人のことなんだろうか?
最初読んだ時は薪さんのお父さんか?!と思ったけど、そういう感じの親密さではないので(薪さんを「君」と呼んでいる)、まぁそれはないだろう・・・

この男と薪さんが交わしていた「約束」とは何なのか・・・
ちょっと考えてみました。

「前に私が出した条件」
これは、薪さんが鈴木を射殺した直後。
この時本当は薪さんは辞職させられるはずだった。
しかし薪さんは鈴木の脳の眠る第九を離れたくなかった。
なのでこの男に警察官を続けられるように頼んだ。
「第九は私の魂です。どうかこのまま第九で働けるよう、あなたのお力をお貸しください」
男は今回は薪さんの願いを聞く代わりに「次に君に不祥事があった時は君を助けない」とした。

という感じかな・・・
つまり薪さんの「今こそ貴方のお力をお借りしたいのです」は
「僕は今から不祥事を起こすので、第九のことはよろしくお願いします」という宣言?
でもこれだと、薪さんの機密データ流出はこの男との「計画」ではなく、薪さんの単独犯行になってしまう・・・
だとすると、薪さんは本当に射殺されてしまうじゃないか・・・・・・・・

・・・これはナシ!!!!!!
もっと私なんかには想像もつかないようなすっごい約束を交わされているのですきっと!!!
犯人を一網打尽にするような!すっごい秘策をもっているんですよきっと!!!

でも、薪さんが第九を「魂」としたのは、鈴木の脳があるから、なんだと思います・・・
そして今は、鈴木よりも、鈴木の脳を守ることよりも、青木、岡部、他の部下達を守るほうを選んだ・・・
薪さんの今の「魂」は今の「第九」なんだろうな・・・と思います・・・


それでは後は細かいことを細々と書き連ねていきます・・・

薪さん、射撃練習中は普通ジャケットを脱ぐものじゃ・・・
と思ったけど、より実戦を想定してのことだったのでしょうか?

青木は薪さんの事を想うあまり薪さんに関する未来予見能力まで目覚めてしまったようです。

青木が婚約を解消したことは薪さん既にご存知だったんですね。
薪さんは一体どう思ったのだろう・・・ 気になる・・・

青木、滝沢を殴っただけでなく首を絞めてる!
その後の滝沢がむせたりせずそれほど苦しそうではなかったのでそんなに力は入ってなかったのだろうけど、
「秘密」において良心の象徴だった青木がここまでするというのは、結構衝撃的だった。

薪さんと青木がケンカするところ、ただの痴話ゲンカにしか見えないw
滝沢にはグーなのに薪さんには平手打ちっていうのがね、薪さんを女性扱いしてる感じがして、ちょっと萌えますw

薪さんだけでなく青木まで裏拳使いとは・・・

完全なる縦社会の警察においてたかが警部ごときが警視正を殴るとは・・・青木は身の程を知らなすぎだな。

薪さんを殴った青木を岡部はちゃんと叱ってくれただろうか。
そして青木の誤解を解く為に青木を説得してくれただろうか。

青木に殴られたのがさすがにショックだったのか、薪さん酒を浴びるほど飲んだ・・・
なんて解りやすい人なんだ・・・

今回はいつもより薪さんが美しかったような気がする。
特に青木に殴られたあと青木を見上げる薪さんのお顔、
青木に殺されたいと思った時の幸せそうなお顔、
う・・・美し過ぎる・・・・・ と同時に切な過ぎる・・・・・・・・・・・・・


さて、感想はこんなもんかな。

薪さんが何処かに姿を消したとしても、青木は警察を辞めてでも薪さんを探し出してほしい・・・
でも、青木にはあの母と舞ちゃんを守らないといけない・・・
だから!舞ちゃんを引き取るのは止めろって言ったのに・・・!
薪さんと青木はどうなってしまうのだろうか・・・・・・・

薪さん・・・ どうか幸せになってください・・・・・・・


そしてメロディ10月号は!
秘密パーフェクトガイドブックが付録です!!
大ボリューム72ページの別冊付録!!
「2007特別編」と「2008特別編Copy Cat」の再録&「END GAME」がよくわかる完全ガイド&お蔵出し記事満載
だそうです!!
すっごい!!嬉しい!!
これは2冊買わなければ!!
お蔵出し記事って、コミックに収録されていないインタビューとかフィギュアの話とかかなぁ?
楽しみだなぁ♪ ワクワク♪

話の続きを読むのは・・・ 怖いですけどね・・・・・・・


そして多分、今号までがコミック10巻になるんじゃないでしょうかね?4話分たまったので。
発売は10月くらいになるでしょうか・・・と勝手に予測・・・
コミックス派の方はこんなところでお預けとなっちゃさぞかし身悶えすることでしょうね(^^;)


それでは、まとまりの無い文章になってしまいましたが、ここまで読んでいただいてありがとうございました。
とりあえずメロディ8月号の感想はこれで終わります!


テーマ : 漫画の感想 - ジャンル : アニメ・コミック

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Comment

ミーナさん

こんにちは
8月号レビューのご執筆、お疲れさまでした。

>部下を元気に叱り飛ばしたりネチネチと嫌味を言ったり、そして青木さんが薪さんに褒められる為に頑張って捜査したりとかも、もう、2度と見られなくなってしまった

感想その3を読ませていただいて、私は初めてそのことに気づきました。
私も、薪さんと個性豊かな部下たちの第九が大好きでした。『秘密』が終わるとき、薪さんは第九を離れることになるかもしれないとは思っていましたが、花束を持って第九の門を出ていく薪さんと見送る部下たちのシーンを妄想していました。まさか機密データ流出の被疑者として追われる身になるだなんて!!!

>滝沢は敵なのか?味方なのか? 恵比寿事件に関与しているのか?
>本当に、この事件はどうなっているんだろう

私も悶々と考えています。
たきまきすとサンショウウオ、滝沢が味方である望みを捨てていませんよ。(笑) 
謎だらけの滝沢ですが、薪さんが隠ぺい体質の警視総監一派と袂を別つ(データを流出させる)ことで味方側になるのではないかと考えています。案外、拳銃使用許可が出たのは、薪さんにいろいろしゃべられては立場が危うい上層部の保身のためじゃないか、なんて穿った見方もしています。たっきー、薪さんを守ってね。(薪さんを庇って怪我をするたっきーを妄想。←私もSですねえ)

2054年5月の画、イリハム・ヒラル・アイ氏一家ではないかと、私も思います。
これがカニバリズム事件の少年の脳だとすると、あの少年は何者で、なぜ紫晶島にいたのでしょう? 薪さんに脳の画を見させた者たちは、それらを知っていて、見るべき画があると判断したことになりますよね?
何にせよ、東京から遠く離れた地で起きた大地震が、薪さんの運命を変えてしまったのですね…。

らちもない話を長々とすみません。
次号の付録、本当に楽しみですね。私はたきまき妄想をしながら、心待ちにしていようと思います。(←これは、実は今月号から単行本派に戻ろうかと迷っていた者の言です。笑)

では、この辺で失礼します。
サンショウウオ |  2011.07.04(月) 19:39 | URL | 【編集】

サンショウウオさんへ

> こんにちは
> 8月号レビューのご執筆、お疲れさまでした。

こちらこそ読んで頂いてありがとうございます!
執筆なんて大したものではw グダグダと書き連ねただけですからw

> 私も、薪さんと個性豊かな部下たちの第九が大好きでした。『秘密』が終わるとき、薪さんは第九を離れることになるかもしれないとは思っていましたが、花束を持って第九の門を出ていく薪さんと見送る部下たちのシーンを妄想していました。まさか機密データ流出の被疑者として追われる身になるだなんて!!!

私も、薪さんが第九を離れることがあったとしても、昇進して他の部署で元気に働いてくれるんだろうと思っていました・・・
まさかデータ流出で「被疑者」になるなんて・・・(TT)
このまま犯罪者として死んじゃったりなんかしたら・・・・・もう再起不能でございます・・・・・2度と「秘密」は読めなくなるかもしれません・・・・・・・・・

> たきまきすとサンショウウオ、滝沢が味方である望みを捨てていませんよ。(笑) 

私もまだ滝沢は味方(少なくとも犯人グループの仲間ではない)と思っていますよ!
私は滝沢はれっきとした警察の人間で、貝沼事件後は極秘任務としてチメンザールに行っていたんだと思います。
イエ貝沼とチメンザールがどう関係するのか解りませんが・・・・
いざという時滝沢が守ってくれる!
それいいですねぇ~(^^)
薪さんがたくさんの銃口を向けられている時に滝沢とその仲間がバーンとやってきて薪さんの前に立ち
「我々は○○○だ!薪警視正を保護する!」とか言って薪さんを守って欲しいです!
突然のことに薪さんボーゼン、そして華麗に自分を助けてくれた滝沢に薪さんは心を奪われるのであった(笑)

> 2054年5月の画、イリハム・ヒラル・アイ氏一家ではないかと、私も思います。
> これがカニバリズム事件の少年の脳だとすると、あの少年は何者で、なぜ紫晶島にいたのでしょう?

うーむ、カニ事件の少年はイリハム・ヒラル・アイ氏の家族で、1人だけ生き残り、仲間の手によって北海道に渡り身を隠していた・・・とかでしょうか・・・
犯人グループの目的は、少年の脳の中の「イリハム氏が死んでいる」という事実、とか・・・?
いやーもう解んないっす!全く!
早く事件が解決してほしいですね!

あらあらサンショウウオさん、単行本派に戻ろうとされていたのですね。
でも次号は絶対買い!!ですからね~(^▽^)♪
再録コミックはいいとしてもお蔵出し記事がどんなものなのか、今から楽しみでございます!
ミーナ |  2011.07.05(火) 18:20 | URL | 【編集】

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