10月≪ 2017年11月 ≫12月

123456789101112131415161718192021222324252627282930

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
 |  スポンサー広告  |  EDIT  |  Top↑

2010 END GAME ACT.9 の感想その4

2012/03/18 (Sun) 23 : 58

メロディ4月号「秘密-トップ・シークレット 2010 END GAME ACT.9」の感想その4です。

ネタバレありです!




【More・・・】





今号を読んで私が一番悲しかったのは実は、滝沢の死でした。
何度も言っていますが私は滝沢が結構好きなので・・・

滝沢が今際の際に想い浮かべた故郷の映像・・・
美しい風景に、美しい人々。
小さな男の子が「兄ちゃん!!」と泣き叫びながら追いかけてきています。

私が推測するに、滝沢は非常に頭脳明晰で優秀な人物だった為、軍の左翼の一派に無理矢理連れ去られ入隊させられたんだと思います。
恐らく、反抗すると故郷の家族や友人を皆殺しにするとでも脅されたのではないでしょうか。
自分自身の意思や思想を捨て、軍の言いなりになるしかなかった。
「自分」を捨てて生きるしかなかったんです。
そんな風に生きてきたからこそ、薪さんに何度も「お前は甘い」と言ったり、「そんなに必死に守るものができていいな」と嫉妬したり、したんじゃないですかね?

って、そう思うと滝沢が不憫で不憫で・・・・・・・

滝沢本人としては、やっぱり母国の民主化を願っていたんでしょうね。
でもそれに反する団体に所属して人々を傷つけたり民主化を遅らせるようなことしか出来なかったり。
滝沢は、薪さんよりも長く暗い地獄のような日々を送ってきたのではないかと思うのです・・・
それが地獄であるという感覚も無くなるほどに・・・

うう・・・(TT)
薪さんに色々セクハラしたことも許してあげるよ・・・(TT)
ちょっとしたストレス解消だったんだよね・・・

てか結局「いや むしろ」は「薪さんに殺されたい」てことだったんでしょうかね?
貝沼先生の影響で滝沢も薪さんに特別な感情を持ってたってこと?
それはもうなんかもうさすがにモーホーばっかりって感じなんでやめて頂きたいんですけど(^^;)
そういうことじゃなくて、私はですね、滝沢は薪さんが羨ましかったんだと思うんですよね。
「今のお前から何を奪ったら一番傷つくのか」とか言ってたのも本心だと思うんだけど、ともすると滝沢と同じように全てを諦めて暗黒面に陥ってしまってもおかしくない所を、いまだ守るべきものや希望を持ち続けることが出来る、滝沢が「甘い」と言う薪さんの決して穢されない純粋なところが、きっと滝沢もこんなふうになりたかったと羨ましく思う気持ちもあったのではないでしょうか・・・?
そんな薪さんを手にかけることができず、ならばどうせ死ぬなら薪さんの手にかかって死のう、薪さんに殺させることによって薪さんを穢そう、と・・・ なんかもう愛憎が渦巻いてよくわかんない感じになってる感じ(もうミーナがよくわかんないw)
結局のところは「嘘」に覆いつくされた自分に比べて「真実」を失わず持ち続ける薪さんを憎み切れなかったんじゃないでしょうかねー。
でも薪さんが倒れたり青木に殴られたりした時に真っ先に心配して薪さんを支えてくれた滝沢も、決して「真実」を失っていなかったと思うよ。
眼鏡にカメラを仕込まれた宇野に「壊すなよ」と言ったのも、ヤジを飛ばす捜査員にキレそうになった青木を蹴飛ばして止めてくれたのも、滝沢の優しさだったと私は思っているよ。

うう・・・・ 滝沢・・・・・・(TT)

ついでに言うと、薪さんが天涯孤独だという話を青木にしたのも、青木の婚約を解消させる為だったのじゃないかと思っているのだけど(あれを聞いたおかげで青木は婚約解消を決意したのだと思うので)、どうでしょうかね?さすがに考え過ぎかな?

ていうかこのレビュー全部が思い切り思い込みのみで出来あがってるんですけどね!(^▽^;)

滝沢の脳は破壊されてしまったのでもう滝沢の「真実」は闇の中ですね・・・
自殺した警備局長の脳のMRI捜査が行われているようなので、それで少しは明かされるのでしょうか。

そういえばこの警備局長は顔がハッキリ出ていませんが、滝沢を第九に送り込んだ上官とはどうも別人のようですけど、どうなってるんでしょうか。
今回逮捕された中には入っていなかったですよね?
多分次号の前半はまだ事件の話が続くと思うので、そこで逮捕されるのかな?
うーん本当にあと1話で終わるのだろうか・・・と不安になる・・・
次号100ページくらいあったりしてwww

ところで滝沢はレベル5のカニバリズム事件のデータ奪回の為に第九に送り込まれてきたわけですが、滝沢が第九に来たのが2058年2月、滝沢が貝沼事件で精神に異常をきたし入院する羽目になるのが2059年8月、実に1年半もの間在籍していたことになるのだけれど、やけにのんびりしていたのだなーと思いません?
しかも当時は今ほどセキュリティは厳しくなかったんでしょ?鈴木は勝手にカニ見ちゃってたし。
鈴木は滝沢を信頼していたらしいし(薪さん談)、鈴木をうまいことだまくらかして鈴木と一緒にカニ事件を見ることだって可能だったんじゃないかって気がしてしょうがないのですけど・・・
ってこれ前に書いたっけ?書いてないよね?多分。
こんなことばっかり言っててすみませんwww ホントーに記憶力が無いんですwww

まぁ、滝沢くんよ・・・
最後に薪さんに跨ったり跨られたりと色々セクハラを楽しんだのだから、迷わず成仏してくれい・・・


この週末でレビューを終わらせるつもりだったのに終わらなかったです・・・ダラダラしすぎた・・・
あと1回くらい続きます。

テーマ : 感想 - ジャンル : アニメ・コミック

 |  秘密 感想  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する

URL
COMMENT
PASS  編集・削除するのに必要
SECRET  管理者だけにコメントを表示  (非公開コメント投稿可能)
 

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://ustimih.blog33.fc2.com/tb.php/419-48a8a1ab
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | HOME | 
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。