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薪vs雪子

2008/11/18 (Tue) 22 : 20

原麻めぐみさんのブログでコメントを書きながら思ったんですけど、
雪子は薪さんを好きだと、青木も鈴木もほとんどの読者も思っていますが、
雪子は薪さんを異性として見ていないのではないかと、私は思い立ちました。


前から気になっていたんですよ。
薪さんの部屋に飾ってあった3ショットの写真。
雪子は薪さんの肩に腕をまわしてピッタリくっついていますよね(クーーー羨ましい・・・)
恋人の前で他の男に抱きつくなんて、普通ありえない。
これは全く異性として意識していないのではないかと思うのです。


雪子と鈴木と薪さんの付き合いというのを雪子目線で妄想してみると、
あんなに女の子みたいに可愛い子が自分の恋人の側にいたら、やっぱり心配になっちゃうと思うんですよね。しかも薪さんは他に特に親しい人もなく、自分の恋人だけにやけに親しげである。
(このへんは私の妄想による設定なので薪さんは社交的で友人も多いぞ!と思っている方はご容赦ください)
自分を含めそれ以外の人間には常に一定の距離を保っている。
雪子が薪さんは鈴木を好きなのではないかと勘繰ってしまうのも無理はないと思います。

雪子が「どうしても勝てない」と薪さんをライバル視しているのも、そう考えると頷けます。
異性で職種も違う人物をライバル視する必要は本来全くないはずです。
これはまさしく、鈴木を挟んでライバル関係にあると考えていたからこそではないでしょうか?
ライバル関係にあるからこそ、相手より優位に立つ必要がある。
監察医がウィルスに感染するという言い逃れできないミスを犯してしまった雪子は名誉挽回する必要があるので、屍蝋化死体の捜査を薪さんに依頼したんです。
薪さんもライバル視されていることに感づいているので、雪子に厳しくする。
「2008」は雪子と薪さんのプライドの戦いが裏テーマだと思いますが、
これは雪子にとってはまさしく「女の戦い」だったんです。
薪さんはそれが気に食わないので、雪子のプライドを息の根を止めるが如く粉々に砕いたんです。
「二度と僕に挑んでくるな・・・」と言わんばかりに。






・・・ちょっとまた妄想が走りすぎたような気がします(^^;

私はどうしても、雪子が薪さんを好きなようには見えないのです。
「2008」で薪さんを見る目はあくまでもライバルとしての対決を挑んでいるようにしか見えないんです。

でも、異性として意識していないけど、異性であることには変わりないので
知らず知らずのうちに惹かれていたという可能性だってあります。

だからこれはまったくの妄想です。私の願望です。
軽く聞き流してくれるとありがたく思いますww


原作でも雪子の薪さんへの気持ちは未だ雪子自身の口から語られたことはありません。
あくまでも青木、あるいは鈴木の目で見たものでしか描かれていません。
「2009」ではきっと明らかになるのではないかと思います。

青木のプロポーズを受けることで薪さんより優位に立とうとする可能性もあるし、
薪さんお気に入りの青木を捨てることで薪さんより優位に立とうとするかもしれません。

雪子の言動が今後の「秘密」を大きく左右することになりそうですね。

テーマ : マンガ - ジャンル : アニメ・コミック

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Comment

面白い見解です!

雪子は薪さんが好きだった、ってのが一般的だと思うのですが、それどころか、

>これは全く異性として意識していないのではないかと思うのです。

全く真逆説ですね。
確かに恋人の前でその親友に、写真を撮る上とはいえ、抱きつくってありえない。
鈴木さんも笑ってるけど、内心ドキドキ?
あー、もしかして雪子、薪さんが小さいから、年下の男の子気分もあったりしてね、当時(^^;

ミーナさんの(妄想)設定、私の(妄想)設定とすごく似ているので、とっても共感できます。
まだ雪子の口から薪さんに対する感情は語られていないから、それまではこの設定から離れられそうもありません。

雪子、2009では2008での仕返しをするために青木を利用するって可能性もありますね。
そこまで莫迦な女じゃないと良いなと思いますけど…2007が格好良かっただけに。
原麻めぐみ |  2008.11.19(水) 02:46 | URL | 【編集】

雪子さんって分からない・・・

私も雪子さんが本当に薪さんを好きなのか・・・ということに関してはちょっと疑問に思ってました。
私にはどうもあの「2008」の薪vs雪子が女同士の足の引っ張り合いにしか見えなかった(笑)
「好き」でやっているようにはとても見えないんですよね!
ミーナさんのいう「女の戦い」、本当にそんな感じです。

私は雪子さんがいちいち突っ込んでこなければ薪さんもあんなひどい態度をとらなかったと思っています。

>薪さんもライバル視されていることに感づいているので、雪子に厳しくする。
>薪さんはそれが気に食わないので、雪子のプライドを息の根を止めるが如く粉々に砕いたんです。

まさにその通りでは・・・と思います!

葵さんに薪さんが好きなのか・・・みたいな発言をされたときも思いっきり否定してましたよね。
だからその後の「あなたは私を見ない」発言には「えっ・・・?」って感じでしたよ・・・。
ライバルとして強烈に意識しているうちに(でもやっぱり異性だから)無意識に惹かれてしまっていたということなんでしょうかね?
・・・でも分からない、好きな男性にあんな態度をとってるとなると・・・、余計私は雪子さんが分からなくなる・・・。

まぁ、所詮私は薪さん寄りなので雪子さんを理解しようなんて思ったことが無いんですけどね(笑)

>青木のプロポーズを受けることで薪さんより優位に立とうとする可能性もあるし、
薪さんお気に入りの青木を捨てることで薪さんより優位に立とうとするかもしれません。

そう、それが悔しい!
それにどっちにしても薪さんを苦しめる結果になるんですよね。
二人が結婚しちゃったら薪さん大ショック間違い無しだし、青木を振った場合、青木が薪さんへの嫉妬を強めてしまうかも知れないし・・・。
雪子さんはどういう選択をするんでしょうね。

まずは雪子さんに薪さんへの気持ちをごまかさずに語ってほしいと思いますし、青木にも悩んでないでそこをはっきり聞いてほしいですね!

都めぐる |  2008.11.19(水) 08:55 | URL | 【編集】

原麻めぐみさんへ

会社の飲み会があったのでお返事が遅くなってしまいました(^^;

またアホなこと書いたかなと内心ドキドキしてたんですけど、
共感してもらえて良かったです(^^)
めぐみさんと雪子の捉え方が似ているのでなんだか安心します~。

>あー、もしかして雪子、薪さんが小さいから、年下の男の子気分もあったりしてね、当時(^^;

小池徹平くんみたいな子が近くに居たら確かにギューしたくなります!(笑)
そういう感じかもしれません!
雪子が長女で弟が2人くらい居たとしたら、弟感覚だったかもしれないし。
でも、鈴木は、自分よりも優秀で仕事もできる薪さんを一人前の男として認めている。
雪子と鈴木の薪さんへの感覚のズレが、鈴木の思い違いを生んだのかも?!

>そこまで莫迦な女じゃないと良いなと思いますけど…2007が格好良かっただけに。

ほんとにね~。
基本的にはサバサバした裏表のない性格で頭も良い、カッコイイ女性だと思うので
これ以上バカなことはしてほしくないですね。
次こそ本当の名誉挽回をしてほしいです。
ミーナ |  2008.11.20(木) 00:56 | URL | 【編集】

都めぐるさんへ

あぁ、同意してくれる人がまたいました!
ありがとうございます(^▽^)

>私は雪子さんがいちいち突っ込んでこなければ薪さんもあんなひどい態度をとらなかったと思っています。

そうですよね、穏便に済まそうとしているのに余計にからんで来るものだから息の根を止めることになったんですよね。
でもあれは「はじめに言ったはずです」と言って、雪子にも感づくように薪さんが誘導したのかもしれませんよ!
青木の件で嫉妬している部分もあるから、雪子に止めを刺したい気持ちもあったかもしれません。
嗚呼恐ろしや薪さん・・・

>葵さんに薪さんが好きなのか・・・みたいな発言をされたときも思いっきり否定してましたよね。

そうそう、ここ!雪子が薪さんについて語っているシーンがひとつだけありましたよね!
この時の反応が真実じゃないかと思うな~。

>「あなたは私を見ない」発言には「えっ・・・?」って感じでしたよ・・・。

ん~・・・ このシーンは「薪さんに自分を見てほしい」と思っているように見えますよね・・・。
ライバル、いわゆる好敵手として自分を認めてもらいたいということだったらいいのですが。

>・・・でも分からない、好きな男性にあんな態度をとってるとなると・・・、余計私は雪子さんが分からなくなる・・・。

愛憎がうずまいちゃってるんでしょうか(^^;

>二人が結婚しちゃったら薪さん大ショック間違い無しだし、青木を振った場合、
>青木が薪さんへの嫉妬を強めてしまうかも知れないし・・・。

ぅあ~~~~雪子!!
何も言わず田舎に帰ってくれ!!
それかやっぱり、青木が雪子への気持ちは気のせいだったことに気づいて
薪さんの元に帰ってくるしかないですね!




ミーナ |  2008.11.20(木) 01:09 | URL | 【編集】

ミーナさま 
第九の部下Yと申します。はじめまして。
 いつも読ませていただいてます。
 先日、原麻めぐみさんのところへコメントとも思えぬコメントを書きなぐりながら、腑に落ちないところをどうしても言葉にできなくて、もんもんとしておりました。
 雪子さんは薪さんを鈴木に対する「女」と位置づけていたのですね。わたしは、雪子さんを超える頭脳と美貌に着目していたのですが、今ひとつすっきりしなくて困ってました。
 そうか、薪さんは女だったのか。(違うっっっ)
 常に(すごい)死体を扱う監察医にあるまじきミス。その名誉挽回のために屍蝋化死体を利用したとすると、雪子さんのほうが、かなりきたないタイプの男に近いかも。
 ああ、このめんどくさい女を一貫してうっとおしがっている薪さんて、完全に「男」です。恋人を死なせて、負い目をおって、ずーーーっと我慢してた。堪忍袋の緒も切れるというものです。
 そう考えると、雪子さんの逆襲は、薪さんにとってはテロとも言えるかもしれません。
 しかし、好きな男にテロをしかけるか。でも雪子さんは逆襲したつもりだから。
 薪さんと雪子さんの間に、意思の疎通ないですか。もしかして!
 何か少しすっきりしました。ミーナさんありがとうございました。
第九の部下Y |  2008.11.20(木) 01:35 | URL | 【編集】

第九の部下Yさんへ

はじめまして、第九の部下Yさん(^^)
ステキなHNですねー。
私はじゃあ、「室長の助手M」とでも名乗りましょうかw
いいなぁ、薪さんの助手・・・ウットリ・・・・( ̄▽ ̄* )
はっ・・ スミマセン(笑)
いつも読んでいただいてありがとうございます♪

>雪子さんは薪さんを鈴木に対する「女」と位置づけていたのですね。

相手と同等、もしくは上に立とうとするのは自分と同類だと思っている、
ということだと思うんですよね。
もしくは男女平等をうるさく訴えてるナントカ教授みたいな人くらいじゃないかなぁ。
私はプライドが高くないのでこのへんの気持ちは解かりかねますが。
そういえば葵とも「男運の悪さを競っていた」らしいので、
人と競い合うことが好きなのかもしれません。

>このめんどくさい女を一貫してうっとおしがっている薪さんて、完全に「男」です。

そう、薪さんは男だから、女性に対してライバル心を持つわけがないですよね。
(薪さんが鈴木を好きだったんなら「嫉妬」はしていたかもしれないけど、
雪子から鈴木を奪おうとはしなかったでしょう)
だからなんだかんだと絡んでくる雪子はうっとおしかったでしょうねー。
鈴木の恋人だから無下に扱うわけにもいかないし困ったもんだ、と思って敬語を
使って距離を保ち続けた、と。

>そう考えると、雪子さんの逆襲は、薪さんにとってはテロとも言えるかもしれません。

あはは、そうですね。
真っ当に戦った薪さんと、草むらから奇襲をかけた雪子!(青木は村人)

>薪さんと雪子さんの間に、意思の疎通ないですか。もしかして!

薪さんは時計回り、雪子は反時計回りみたいな感じでしょうか。
時々衝突しま~す。でもそれは近づいたんではなくて、あくまで方向は逆で~す。みたいな。

それにしても、勘違いの雪子と思い違いの鈴木、なんだか妙なカップルですね(@▽@;)

私の妄想によるかなり偏った解釈ですが(しかも本人も思わぬ方向に走り出してしまう)、
スッキリしていただけたようで良かったです(^^)
ミーナ |  2008.11.20(木) 21:23 | URL | 【編集】

目の醒めるような記事でした!

ミーナさんのご考察、大変興味深かったです。

『2007』の鈴木の死を嘆いていた三好、
そして『2008』で薪さんに執着を見せる三好を見て、
「三好が仮に今薪さんを好きだとしても、
少なくとも生前は鈴木一筋だったのだろう」
と一旦は納得したはずだったんです。

それなのに『2008特別編 Copy Cat』を読んで、
私は危うく鈴木の脳に騙されるところでした。
鈴木が好き過ぎて彼の念が伝染ってしまったんですね。迷信だけど。

ミーナさんの仰るとおり、やっぱり三好のアレは恋愛感情ではない気がします。
目を醒まさせていただき、ありがとうございました(^^;)
トラックバックさせていただきました。

【追伸】
ミーナさんのブログを私のブログからリンクさせていただきたいのですが、
よろしいでしょうか?
七井礼子 |  2008.11.22(土) 00:07 | URL | 【編集】

七井礼子さんへ

私も危うく鈴木の迷信に騙されるところでした!
男にゃ結局女の気持ちなんてわからないと思うんですよね。
それに加え意外にウッカリ君な鈴木(私設定です)ですから間違うのも無理はない。
雪子は裏表のない性格ですから恋人をコッソリ裏切っていたなんてことはないと思います!
擁護するつもりはないけど、このへんは信頼できるのではないかと思います(^^)

あ、リンクありがとうございます!よろしくお願いします。
私も近々リンク貼らせてもらおうと思ってたんだけど先越されちゃったーw
ではではこちらでも貼らせていただきまっす(^▽^)
ミーナ |  2008.11.22(土) 17:30 | URL | 【編集】

ミーナさん、こんにちは

みちゅと申します。突然、すみません。

記事、読ませて頂きました。
衝撃でした。  でも、私も5巻の薪さんに違和感を感じていたので、ミーナさんのご意見を伺って、あ、そうかも…と納得しました。

4巻を読んだ時は、(特別編は無視)「薪さんは雪子さんが好きなのね」と思っておりました。余りにそれを強く信じていたため、最初に「私を見ない」発言を読んだときは、「好きな女性にゲイ扱いされて怒ったのか」とまで思いました。(笑)今は違いますけど…

本当に、5巻の薪さんは、なんか違いますよね…それは青木に「あなた、なんでそんな意地悪…」って言われたせいかと単純に思っていたのですが、反省しました。ミーナさん、深いです。

ひと様のご意見を伺うと、自分の世界観?が広がります。とても、楽しいです。これからもぜひ、ご意見拝聴させてください!!

お手紙を書くのが下手なので、これを読んでミーナさんがご不快にならないように祈ります。大変失礼しました。  ありがとうございました。

みちゅ |  2008.11.23(日) 12:00 | URL | 【編集】

みちゅさんへ

みちゅさん、書き込みありがとうございます(^^)

私も4巻では薪さんは雪子を好きなのかなと思ってました。
(特別編を読んでも青木を好きだとは思わなかったw)
今読んでみると、青木と雪子が話しているのを窓越しから見た時に一抹の寂しさを感じ、
そして特別編で青木への想いを自覚したのではないかと思います。
5巻の薪さんは青木への感情を自覚したことから
雪子への態度も余計に厳しくなったと思うんですよね。

うーーむ、とは言えこれは全て私の想像にすぎませんので、
どうか反省などなさいませんように(^^;
ひとつの可能性としてこんな考え方もあるのかと知ってもらえれば嬉しく思います!

今「秘密」関連のブログが本当にたくさんあるので、
それぞれ皆さんの考え方を拝見すると本当に面白いです!
みちゅさんの小説にも深く感動いたしました。
実は室長室で朝陽が差し込む中手を組んでイスに座っている薪さんを描きたい、
と思っています。
でも画力が追いつかないので多分絶対ムリだと思います(^^;

あ、「リンクを貼る」とは私のブログのほうでみちゅさんのブログを
紹介させていただくことなんです。
左のメニューの「リンク」の欄にあります。
みちゅさんのブログ名をクリックするとみちゅさんのブログに飛びます。
一度ご確認ください(^^)
ミーナ |  2008.11.23(日) 13:32 | URL | 【編集】

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